▲次回ライヴ。
ダンボール・バットの
今後のライヴスケジュールはブログの下に!!
末井昭さんが書いた「自殺」って本を買った。語弊があるかもしれないが楽しんで読ませていただいている。自分に重なる部分多し。そのことをツイッターでつぶやいたらご本人がリツイートしてくださった。恐縮なり。自殺?物騒?だいじょうぶ、オレは死ぬ勇気なんかハナクソほどもないから。一年中ネガティヴなことばっか考えてるけど。だいじょうぶ。オレがもしカート・コバーンくらいに有名だったら死んで世の中騒がせてやってもいいかなぁと思うけど、だいじょうぶ、オレは東京の底のほうで生きてゆくから。塩を舐めながら。
先週の土曜日、大久保の「ひかりのうま」で開催したダンボール・バット企画によるライヴイヴェント【爆裂!土曜音楽館2】はお陰様で盛況のうちに終了。まあ、盛況ったって、狭いハコなのでお客さんが二十数人も入ればそれなりに満杯になるんで有り難いといえば有り難い。楽屋もないハコなので出演者もお客さんも入り混じって熱気ムンムンのサタデーナイトとなった。前回、同じくひかりのうまでのイベントの時はお客さん一ケタしか入らなかったからね、それだけでもうれしい。ウチのバンドのことなど知らずに偶然見に来たってお客さんもノリノリだったのがうれしかったし、普段、フェイスブックでしかやり取りのなかった知人とも初対面できてうれしかった。あと、ロンドンから日本のバンドをいろいろ見に来たっていう金髪ロン毛のガイジンさん。どーみても70年代のジャーマン・ロック好きってな風貌だったが(笑)、聞けばプラスティックスやDEVOが好きなんだとか。そんな異国の方にもウケたらしく、彼、軽いカルチャーショックを受けて帰られたみたい。うむ。ニューウェイヴの本場(?)ロンドンのヤングにも楽しんでもらえたのなら本望です。
トップは「エーゲ海」。鶯谷あたりにありそうなラブホテルのようなネーミングが素敵。エーゲ海っていうとどーしても池田万寿夫の「エーゲ海に捧ぐ」を思い出すが、あれも中身がありそうでないような素敵な小説だよなぁ。まだ未読の方は田中康夫の「なんとなくクリスタル」と合わせて拝読願いたし(ブックオフでどっちも100円で入手可能)。話が逸れたが、エーゲ海はダンボール・バットでもたまにSAXと獅子舞(!)で参加してもらっているシシハラ慎太郎氏(こまどり社)と雑誌「TRASH-UP!」!の社長の嶋田マユミさんとの前衛(!)ユニットだ。この日も、サンプラーやシンセ、鉄琴、豆の入ったザル(波の音を演出!)、SAX、生ドラムを駆使して、初期クラフトワークやらNEU!をネタに日本的湿り気と音頭とヤケクソさとを混ぜ合わせたスットコドッコイでアブストラクトなステージングを見せてくれた。昼間のシゴトがハード過ぎて最近またアル中寸前だというシシハラ氏、どうかご自愛いただきたいし、また、ダンボール・バットのステージでSAXを吹き鳴らしてほしい。
そして、二番目は、前回も出てくれたキンキーサロン。ダンボール・バットの長年のファン(サイケ時代のダンボール・バットをナマで体感しているそう!!・笑)でもいらっしゃるヴォーカル&ギターのナカムラ氏率いるイキのいい3ピースバンド。パンクとグラムと昭和臭少々。が、この日は残念なことに、怪我のため、ベーシスト不参加の事態に急遽二人体制でのライヴを披露してくれた。個人的にはベースが入っての完璧な編成でのキンキーサロンが好きだし見たかったのだが、まあ、事態が事態では仕方ない。それでも、初めて見る二人体制もある意味新鮮で面白かった。このまま突き詰めていけば二人編成でもなにか面白いことができるのではないかという予感も感じた。オレがベース弾ければ二つ返事でベース弾くのになあと悔しい思いもした。ギターとパーカッション(ドラム)、この日お手本にしたのはT-REXだそう。まあ、頭脳警察もT-REXだしな、元を辿れば。10年ぶりだかにやったというフォーキーなオリジナルも良かったし、なんといっても近田春夫の「星屑兄弟の伝説」のカバーにやられた。「スターダスト!スターダスト!・・・」のコーラスで参加したかった是。まあ、ベースといえばバンドの根幹だしね、いないのは辛いよね。ダンボール・バットだって、長年いたキーボードがぷっつりいなくなってからというもの、それまでどれだけキーボードに頼っていたか(オレがキーボードで曲作るからどうしてもキーボードに重きを置いた曲作りをしてしまうのも原因だが)というのを痛感させられたわけで、オレなんか弾きたくもないキーボード渋々弾きながら今ライヴやってるわけだけど、まあ、キーボードいないよりベースいないのは致命的だもんな、ナカムラ氏の心痛お察し申し上げます。
で、トリは我々ダンボール・バット。今回はコーラスのAYAKOも参加しての6人編成でのステージだった。あの狭いステージに6人立った、ってカーネーションの大田さんに言ったら驚いてたけど(笑)、まあ、せいぜいギリ5人だろうねあの広さじゃ。パーカッションのブラジルなんて立ち位置がないんで客席で叩いてる状態だから(笑)。それにPAもほぼナマ音だから通常のライブハウスに比べると正直やる側も見る側も少々聴きづらいのは否めないだろう(そのナマナマしさが逆にイイっていう人も中にはいるだろうけど)。しかし、それらのマイナス要因を引いても余るのは、店長マルタさんの人柄と店の雰囲気だろうなぁ、と、別にヨイショするわけではないが、ほんとそう思う。駅から20秒っていう立地もいいし(周辺の昭和臭と無国籍臭ぷんぷんのいかがわしい街の雰囲気もダンボール・バット向き!)、コーヒーやらつまみやら食べ物が美味い。そしてなんといっても企画者として助かるのがチケット1枚目から売り上げをバックしてくれるシステムだろう。それと機材費と称して法外なカネを取るセコイ店も中にはあるがここは取られない。機材費どころか、出演者にはドリンクを1杯ずつサービスしてくれる。ビンボー・バンドにとっては有り難いハコだ。この日も、イベントの売り上げを、今度のレコードの制作費の不足分に充てることができた。ノルマ、ノルマと口を酸っぱくして言ってくるライヴハウスってなんだろう?店は集客に対してなんの努力もしないくせに。本来ライヴをやる場所というのはこういうスタイルだったのではないか?たとえばイギリスのパブとか。至極健全なスタイルだと思う。こういうシステムの店がもっと増えてくれればと思う。
また話しが逸れたが、この日は新曲「モスキート・ロック」と、異色の珍カバー、映画界の巨匠モリコーネが作曲した71年のイタリアのカルト映画のテーマ曲の英語によるカバー「CANNIBAL」の初披露2曲を含む約1時間強のステージだった。相変わらずのヘロヘロの演奏にヘロヘロのMC。それに対して暖かく拍手をしてくれ楽しんでくれたお客さんたちに感謝、感謝、感謝。そして、恐縮。80年初頭のニューオーダーはライヴがへたくそで有名だった。当時のライヴの海賊テープを聴いたことがあるがほんとうに下手くそで驚いたのを覚えている。今は亡き新宿西口柏木公園横にあったVINYLで買ったカセットテープ。ところが、割と最近の彼らのライヴ映像をユーチューブで見る機会があったのだが、なんだか上手くなってる(笑)。メンバーが変わったってぇのもあるのだろうが、さすがに30年以上も続けてりゃ上達もするんだろうなあ、などと思ったもんだが、ウチは30年やっててもさっぱりなのには困ったものだ。
イベントのフィナーレはダンボール・バットの演奏をバックに、エーゲ海のシシハラ氏とキンキーサロンのナカムラ氏を加えての昭和のナツメロを熱唱して終わった。オレもナカムラ氏もリスペクトするジュリー(沢田研二)のカバーで「おまえにチェックイン」だ。そうか、これ作曲したの大沢誉志幸だったんだ、と、最近気づき昔100円で買ったけどほとんど聴いていなかった大沢誉志幸のレコード引っ張り出してきて、そのあまりにも80年代的な歌詞とニューウェイヴィーな音の処理に赤面しながらもオレもジャケ写の大沢誉志幸のようなニューロマンティック風な化粧に憧れたりもしたイー・エスケイプな朝に。
最近、鼻毛にも、伸ばしているモミアゲにも白いものが混じるようになってきた。そりゃ、この歳になれば当然だろう。体は確実に衰えて行っているわけだから。精神年齢は30歳で止まったままなんだけどね、肉体は正直だよね。
先週はついに1件も仕事に応募しなかった。職安には顔出したけど。面接はおろか履歴書さえも見ずに年齢だけではじかれたんじゃたまんないよな。なんか応募する気力も萎えてくる。こんな国、早く滅びて欲しいよ(って、アレ?前回のブログでも書いたっけ?)。ああ、なにもしないでフワリフワリと空でも飛んでいたいな、<あほうどり>みたく。阿呆が<あほうどり>を想っても洒落にならないが、それにしても<あほうどり>って響きいいよな。ずっと<あほうどり>ってタイトルの曲を書きたいなって思ってるの。フリートウッドマックの初期のインストで<あほうどり(アルバトロス)>ってのがあってアノ曲が好き。フリートウッドマックの他の曲は全然知らないけど、あの曲の全身の力が心地よく脱力してゆく感じがいい。もうどーにでもなれ、なるようにしかならないさ、オレはもー知らん、っていうような、なんだかメロンソーダーの緑色のような涼やかな諦念が曲全体を覆っている。オレがもし、場末の喫茶店か飲み屋をやるならこういう店の名前にしたい、という候補が2,3あるのだが、実はその中にも<あほうどり>は入っている。表記は<アホウドリ>でもいいし<アルバトロス>でもいい。そんなオレの思いを知ってか知らずか、家の近場に<あほうどり>という名の店があることをつい最近偶然ネットで発見をし驚き胸が騒いだ。しかも、御覧の通りのヴィジュアル。オレの場末魂に、どストライクで突き刺さって来た。瞬殺だった。もしや、オレのためにあらかじめ用意された店なのではないか?この店にもう一人のオレがいて、マスターになりきって夜ごと常連の客たちとたわいもない話に花を咲かせているのではないか?などと、馬鹿なことを考えながらはやる気持ちを落ち着かせネットで発見したその夜、さっそく開店時間に合わせて訪ねてゆくことにした。ただし、一人では心もとないのでウチのバンドのメンバーを道連れに。
場所は高円寺在住四半世紀以上を誇るオレでさえ知らない未開の地であった。正確には中野区になるのだが、高円寺の北口の商店街を抜けきって早稲田通りを超えさらに北へ向かったあたり。人通りはまばらで、商店街らしさを演出する街灯が暗闇に浮かびどこまでも続いていたが、商店街とは名ばかりのゴーストタウンであった。昭和がいたるところで立ったまま死んでいた。空気感というか磁場が明らかに曲がってる感じ。早稲田通り一本超えただけでこんなにも温度が違うのかと驚かさせられた。なんだか最果ての地を思わせる寂しさだ。サハリンの裏町だろうか(行ったことないけど)。そんな荒涼感が漂っていた。昼間に来たことがないから昼間はもう少し華やかな部分もあるのかもしれないが、まあ、さほど変化はないような気がした。あきらかに定食屋なのに「喫茶」とうたっている店があったり、メニューに飾ってあるサンプルのチャーハンのご飯の色が土のように変色してしまっているラーメン屋だの、あやしい漢方薬の張り紙がベタベタ貼ってある薬局や、売れ残った焼きトウモロコシがなぜか痛々しい人の気配のない惣菜屋、あきらかに潰れてるロック・バー(看板に書かれた店名の「MUGEN」っていうセンスが80年代への郷愁を呼ぶ)etc。高円寺の商店街が「陽」だとすれば、あきらかに「陰」の街である。そんなアンダーワールドな商店街をけっこう進んだ場所にその店はあった(途中、道に迷いそうになりケータイで場所を確認しようとしたら電波が入らず、やはりこの街の磁場がオカシイのだと気づく・笑)。
勇気を出して店に入る。開店して間もないせいか先客はおらず、我々3人で奥のテーブルにつき、アイスコーヒーやら瓶ビールをそれぞれ頼む。店内のインテリアや雰囲気は申し分ないものだった。そこでも昭和が立ったまま死んでいた。いや、辛うじて生きながらえていた。50代半ばだろうか、寡黙な店主は海好きらしい。ガラスで出来たブイやら船の木製の舵がいくつか飾られていた(御覧のようにテーブルにも舵が)。あほうどりを描いた絵も2枚飾られていた。名前の由来や店の歴史などを店主に尋ねたかったか、なにか失礼なような気もして、またそういう話をあまり好まないような気配を漂わせていたので聞くのをやめた。<きしめん>だの<おじや>など、ちょっと変わったメニューもあり、コーヒーは一応ネルドリップで入れているようであったが、果たしてここがバーなのか喫茶店なのかの判別は難しい。が、そんな線引きになんの意味があるのかと、店の中にどんよりただようヤニ茶けた空気がやさしくオレをたしなめる。
なによりオレたちの気を引いたのは、デーンと置かれたジュークボックスだった。当時のホンモノだった。100円入れると3曲かけられる。インベーダーゲームで儲ける前のSEGAはジュークボックスのレンタル会社だったと店主がボソリと教えてくれた。その半分壊れいかけているらしいジュークボックスは、リクエストしたハズの曲とは別の曲を勝手に流し始めた。しかもその曲を2回も3回もリピートした。イーグルスの「ホテルカリフォルニア」のB面に入ってる曲だったがそんな曲はこれまで聴いたこともなかったが、ちょっと回転数のおかしいジュークボックスから聴こえてくる曲は悪くなかったし、今いる空間が、ほんとうに70年代にトリップしたような錯覚に陥った。他にも、ジェームズ・ブラウンだの山口百恵だのサザン・オールスターズだのを聴いた。途中、機械が止まってしまい店主がジュークボックスを開け中の機械をいじっていた。生まれて初めてホンモノのジュークボックスの体の内部を覗き見た。あたりまえだが本当にドーナツ盤がクルクル回っていた。けっこうイイ音するでしょう、このスピーカーと、店主。たしかに、昨今のハイレゾ・オーディオだのにうつつを抜かす音楽の核心にもふれずに上っ面のSN比だの周波数帯域だのばかり気にしてる自己満野郎の耳にはオモチャのラジオのように聴こえるかもしれぬが、オレの鼓膜の奥に、オレの腹の胸の奥深くに優しくぐっと刺ってくる音だった。
トイレの入り口にかざってあった寂しそうな<あほうどり>の油絵がちょっと笑ったような気がしたのは、シナトラの「夜のストレンジャー」が流れ出した時だった。途端、オレは、雨のラスヴェガズを歩いていた。
▽ダンボール・バットの新作Tシャツ販売開始!(画:福沢光成子さん)
当面はライヴ会場のみの販売です。各種サイズあり。
色:生成り。¥2000。ぜひ。
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今夜のBGM
いかん、いかん。未だにまだ観たことがない「星くず兄弟の伝説」!!
ついこのまえ、新宿の映画館でやったんだよな。
しかも、たった1日っ(涙)。行けんかった!!
近田さんヴァージョンもいいけど、オリジナルサントラも欲しい!!
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【ダンボール・バット】ライヴ
10月9日(日)@西荻窪PIT-BAR
http://ameblo.jp/pitbar
NISHI-OGI RIOT CITY BLUES presents
【OKTOBER FEAST】
ガレージロック系のイヴェントになぜか呼ばれて
アウェイ参戦します!!
出演順
①ガジロ
②アカイメARTS
③KING RUMBLE
④ED WOODS
⑤ダンボール・バット
DJあり
前¥1800 当¥2300
PM5:00 OPEN/PM5:30 START
※ダンボール・バットはPM9:00過ぎの登場。
ライヴのお問い合わせは▼こちらのフォームからどうぞ。
10月29日(土)@JR高円寺駅前南口広場
「高円寺フェス」 PM15時~
http://koenjifes.jp/
毎年恒例の高円寺フェスに初参戦!!
ダンボール・バット初の屋外イヴェント!!
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11月5日(土)@高円寺GRAIN
http://grain-kouenji.jp/
DANBALL BAT企画
「爆裂!土曜音楽館3」
共演:GEORGIA ON MY MINDS(Vo:コンカオリ)
時間等、調整中。
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ダンボール・バット
発売中!(2015.6.25発売)
全14曲(約1時間収録)/1500円+税/見開き紙ジャケット/歌詞・ライナー付き
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作詞作曲・録音・ミックス・プロデュース:AMI
ジャケ画:逆柱いみり
CD帯・推薦文:コモエスタ八重樫
解説:岡村詩野、湯浅学
寄せ書き:
小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)、
大田譲(カーネーション)、ホッピー神山
ゲスト・ヴォーカル:
蒼衣スイミング、市場大介(美人画家)、
Miiss Donut(fromアメリコ)<敬称略>
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2013年7月27日発売/全10曲(42分)/¥1200+税/歌詞付/
CD「帯」推薦文:直枝政広(カーネーション)
解説:岡村詩野(音楽評論家)/
ライナー寄書き:蔦木俊二(突然段ボール)、
屑山屑男(「TRASH-UP!!」編集長)
ジャケット写真:AMI/デザイン協力:嶋田真由美(「TRASH-UP!!」デザイン室))
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◆ダンボール・バットでは、イヴェントへの出演依頼随時募集中。お問い合わせはこちらから