▲いよいよ!!今週末!!
詳細はブログの下に!!
<・・・ではその不安解消のための特効薬は何かというと、「なんとかなる!」です。「なんとかなる!」というと、根拠のない無責任な言葉ように思われるかもしれませんが、これほど心強い言葉はありません。試しに3回ぐらい「なんとかなる!」と叫んでみましょう。どうですか、不安な気持ちが薄らぎませんか?>
末井昭さんの人生相談のページを読んでいたとこ。
(末井昭のダイナマイト人生相談http://www.akishobo.com/akichi/suei/v5)
結局はそこなんだよな。オレのように毎日不安で自分でどんどん負のスパイラルに進んで巻き込まれてゆくような阿呆には、自分で自分に「言葉」で強制的に暗示をかけるしかない。言葉って意外と馬鹿にできないってよく言うものね。「なんとかなる!」「なんとかなる!」・・・オレの場合重症だからなぁ、一日に3000遍ほどモゴモゴ唱えていれば少しは不安が和らぐだろうか?そうして、唱えながらやがて疲れて寝てしまうのがベストかもしれない。
未だ無職。きのうも不採用の通知メールが2通届いてた。郵便配達は二度ベルを鳴らすって映画があったな。ウチのベルは鳴りっぱなしだよ。まあ、郵便でなくメールだが。もう、何通受け取ったのか。有り難いことだ。通知を送ってくるだけましで、だいたいは何日までに連絡がなかった場合は「ご縁がなかった」ということで・・・ってのが多い。何だよ、ご縁って?しかし、中にはそういう連絡さえ送って来ない怠慢な会社もけっこうある。倒産すればいいのに。
7月のケツから仕事探し始めてまだ16社ぐらいか、落ちたの今のところ。友人の中には50社ぐらい受けてやっと決まったっていうツワモノもいるからそれに比べりゃまだまだなのかもしれない。いや、こんなことで「まだまだ」なんてイヤなこったよ。
7月のケツから仕事探し始めてまだ16社ぐらいか、落ちたの今のところ。友人の中には50社ぐらい受けてやっと決まったっていうツワモノもいるからそれに比べりゃまだまだなのかもしれない。いや、こんなことで「まだまだ」なんてイヤなこったよ。
きのうも、新宿行ったついでに職安覗いてちょっと窓口で諸々の手続きの話をしてきたんだけど、その職員がロボットみたいな奴でさ、オレの話が通じているのかいないのか、的外れな答えを早口でまくしたててくるわけ。しかも話し方にまったく抑揚がない機械的な声なのだ。多分、そいつの頭の中にはテープが入っていて無限ループで再生されていてその音声をただ口から流しているだけなんだろうなと思わせ、なんだか星新一のSF小説でも読んでいる気分に陥った。前のブログで職員に罵声を浴びせていた奴のことを書いたが、そいつの気持ちも分からなくもない気がした。オレもちょっとイラっと来たもん。職員がみんなそういう連中かといえばけしてそうではないけどね。凄い丁寧な応対をしてくれるまっとうな職員もいるけど。とはいえ、毎日、ああいう殺伐としたところ(イカれた奴もけっこうやって来るだろう)で窓口の応対していたらロボットにでもならなきゃやってられないのかもしれんな。と、その職員にハナクソほどの同情もしたのだが、結局、話の真意が伝わらず別な日に出直すことにした。
ダンボール・バットのバンド結成30周年のささやかな記念にと、今、7インチ・レコードの制作をやっているのは以前お伝えした通り。しかし、その録音で早くも壁にぶち当たっている。レコードに収録しようと思っていたのは新曲の「秋は北京で」(A面)と「ロンサム・カウボーイOK?」(B面)の2曲。以前のブログでも書いたけど、今回、思いのほかドラムの録音が上手くいったとほざいていた。確かに録音直後はそう感じていた。しかし、時間が経って冷静に聴き返すうちに、そして、ベースやギターを重ねて行くうちに、だんだん絶望的な気分に打ちひしがれてきたのだ。2曲のうち、「秋は北京で」のほうは、まあそれほどの問題はなかった。歌やコーラス以外の重ねも終わり、これぐらいならまあ人様に聴かせても恥ずかしくない範囲のクオリティだろう、というところまで仕上げられた。
問題は「ロンサム・カウボーイOK?」のほうだ。テンポもそれないに速いギターがギンギンのハードロック調のナンバー。ハードロックとは言っても汗臭い一般的なイメージのハードロックとはちょっと違うけど、まあ、ハードなロック(笑)。ほぼ全編16符音符で指弾きするベースの録音にも骨を折ったが、そこにマーシャルアンプで拾った歪んだギターを数本重ねたところで問題が出てきた。それらを合わせて再生してみると圧倒的にドラムの存在感が薄いのだ。単体で聴いたときにはそんな気にもならなかったのだが、混沌とした音像の中に混ぜ合わせてみると圧倒的にヘロヘロで薄っぺらいのだ。ハードロックというよりガレージロック、あるいは90年代のアメリカの片田舎で録られた無名のグランジバンドのジャムセッションみたいな音なのだ。オレの頭の中で鳴っているのはもっとドッシリと重心の座ったドラムの音。こんな浮ついたガシャガシャした音じゃロンサムな気分にはなれないよ。
スネアのチューニングを怠ったのも悪かった。「秋は北京で」は、ミドルテンポで淡々としたどちらかといえば大人しめの曲(まあ、ディスコですけど)。それとは真逆のハードロック調の曲を録るのにスネアのチューニングも変えないでそのまま録ってしまったのはマズかった。結婚式に喪服着て行くようなもんだろ。
きのうも一日中機材に向かって何度も設定を変えドラムのミックスをやり直してみた。耳が爆音で血が噴き出しそうになった。が、オレの技術力とゴミのような機材では何度やっても限界だった。それに、もともと録った音に問題があるんじゃそれ以上は良くなりようがない。ああ、悔しい。オレの頭の中で確実に鳴っている音があるのに、それを取り出して実際の音として具現化できない。具現化する技術がオレには無い、機材もない(ついでに言えばカネもない!)。こういうとき、自分の無力さを思い知らされる。ここ何作かのCDは全部基本的に自分が録音からミックスまでやってきたが毎回必ず今回と同じような壁にぶち当たりその都度体中血まみれになった。大げさな話じゃないよ。あまりに根を詰めた録音・ミックス作業の連続にフラフラになりながら時には医者にも通いながらも作業を続けた時もあったが、結局満足のいく録音物が完成したためしがない。妥協せざるをえない場面は多々あった。未だコンプレッサーの仕組みが理解できない。何ヘルツと何キロヘルツを持ち上げたり削ったりすれば最良の音が引き出せるのか、なんてこともよくわかっていない。ど素人がただ手探りで試行錯誤しているに過ぎない。別に好き好んで自分で録音だのミックスをやっているわけではない。信頼して頼める人が誰もいない、協力してくれる人も誰もいないから仕方なしに自分でやっているだけなのだ。ああ、美しきDIY精神、とでもいえば聞こえはいいかもしれないが現実は血みどろだよ。限界。ほんといい加減この辺で、ダンボール・バットのレコーディングに立ち会ってくれるプロデューサーが欲しいし、エンジニアが欲しいし、欲を言えば録音から宣伝まで面倒を見てくれるレーベルが欲しいよ。せめてオレにカネがあればエンジニアの一人くらい雇えるんだろうけどどーにもならないよ。毎週ウチのメンバーが「ロト7」とか買ってるみたいだけど全然当たんないよ。当たったら自分たちのスタジオ建てようぜ、みたいな話して終わりだよ(笑)。泣ける話だけど、夢物語はもういいよ。どうでもいいからさ、たった一度でいいからさ、死ぬまでにまっとうなスタジオでまっとうなエンジニアとまっとうなレコーディングをやりたいよ。あん?なんで目の前にサニーデーサービスのCDが置いてあるんだよ。え?あ、そうか、このまえ、知り合いがなぜかオレにゲルニカだの外道だの浅川マキなんかのCDと一緒にくれたんだっけ、「東京」ってアルバム。嫌がらせか?(笑)まだ聴いてないけど。悔しいね。いいスタジオで録音やってんだろうな、曽我部君とか。
問題は「ロンサム・カウボーイOK?」のほうだ。テンポもそれないに速いギターがギンギンのハードロック調のナンバー。ハードロックとは言っても汗臭い一般的なイメージのハードロックとはちょっと違うけど、まあ、ハードなロック(笑)。ほぼ全編16符音符で指弾きするベースの録音にも骨を折ったが、そこにマーシャルアンプで拾った歪んだギターを数本重ねたところで問題が出てきた。それらを合わせて再生してみると圧倒的にドラムの存在感が薄いのだ。単体で聴いたときにはそんな気にもならなかったのだが、混沌とした音像の中に混ぜ合わせてみると圧倒的にヘロヘロで薄っぺらいのだ。ハードロックというよりガレージロック、あるいは90年代のアメリカの片田舎で録られた無名のグランジバンドのジャムセッションみたいな音なのだ。オレの頭の中で鳴っているのはもっとドッシリと重心の座ったドラムの音。こんな浮ついたガシャガシャした音じゃロンサムな気分にはなれないよ。
スネアのチューニングを怠ったのも悪かった。「秋は北京で」は、ミドルテンポで淡々としたどちらかといえば大人しめの曲(まあ、ディスコですけど)。それとは真逆のハードロック調の曲を録るのにスネアのチューニングも変えないでそのまま録ってしまったのはマズかった。結婚式に喪服着て行くようなもんだろ。
きのうも一日中機材に向かって何度も設定を変えドラムのミックスをやり直してみた。耳が爆音で血が噴き出しそうになった。が、オレの技術力とゴミのような機材では何度やっても限界だった。それに、もともと録った音に問題があるんじゃそれ以上は良くなりようがない。ああ、悔しい。オレの頭の中で確実に鳴っている音があるのに、それを取り出して実際の音として具現化できない。具現化する技術がオレには無い、機材もない(ついでに言えばカネもない!)。こういうとき、自分の無力さを思い知らされる。ここ何作かのCDは全部基本的に自分が録音からミックスまでやってきたが毎回必ず今回と同じような壁にぶち当たりその都度体中血まみれになった。大げさな話じゃないよ。あまりに根を詰めた録音・ミックス作業の連続にフラフラになりながら時には医者にも通いながらも作業を続けた時もあったが、結局満足のいく録音物が完成したためしがない。妥協せざるをえない場面は多々あった。未だコンプレッサーの仕組みが理解できない。何ヘルツと何キロヘルツを持ち上げたり削ったりすれば最良の音が引き出せるのか、なんてこともよくわかっていない。ど素人がただ手探りで試行錯誤しているに過ぎない。別に好き好んで自分で録音だのミックスをやっているわけではない。信頼して頼める人が誰もいない、協力してくれる人も誰もいないから仕方なしに自分でやっているだけなのだ。ああ、美しきDIY精神、とでもいえば聞こえはいいかもしれないが現実は血みどろだよ。限界。ほんといい加減この辺で、ダンボール・バットのレコーディングに立ち会ってくれるプロデューサーが欲しいし、エンジニアが欲しいし、欲を言えば録音から宣伝まで面倒を見てくれるレーベルが欲しいよ。せめてオレにカネがあればエンジニアの一人くらい雇えるんだろうけどどーにもならないよ。毎週ウチのメンバーが「ロト7」とか買ってるみたいだけど全然当たんないよ。当たったら自分たちのスタジオ建てようぜ、みたいな話して終わりだよ(笑)。泣ける話だけど、夢物語はもういいよ。どうでもいいからさ、たった一度でいいからさ、死ぬまでにまっとうなスタジオでまっとうなエンジニアとまっとうなレコーディングをやりたいよ。あん?なんで目の前にサニーデーサービスのCDが置いてあるんだよ。え?あ、そうか、このまえ、知り合いがなぜかオレにゲルニカだの外道だの浅川マキなんかのCDと一緒にくれたんだっけ、「東京」ってアルバム。嫌がらせか?(笑)まだ聴いてないけど。悔しいね。いいスタジオで録音やってんだろうな、曽我部君とか。
グチが長くなった。というわけで、デモテープならいざ知らず、これ(「ロンサム・カウボーイOK?」)をこともあろうにバンド30周年の記念のレコードの音源に使う気にはさらさらなれない。今から録りなおす気力もない。惜しいがこの曲を今回レコードに入れるのを諦めた。じゃあ、どーするか。よく考えれば、レコードを作ろうと思い立った当初、その片面には去年出したアルバムのタイトルトラック「壊れたカセットはAOR」を入れるという計画だったのではなかったか?それがいつのまにか、新曲ができ、その曲が気に入ったものだからどうせ出すなら両面新曲がいいだろうってほうに話が進み今回の流れになったのを思い出した。しかし、こういう事態になってしまったのだから、当初の計画に戻すしかないし、それがベストなんじゃなかろうか、ってことでメンバーとも早々に話がついた。まあ、「AOR」はショボイながらもオレの16トラックのゴミ機材であそこまでよく仕上げたよな、という、自負もある数少ない自慢の曲だし、なによりもキャッチーだしね、ぜひドーナツ盤で聴いてみたいよ。いいんじゃないのかね?結果オーライってことで。
それと「ロンサム・・・」だと、曲が長いから45回転だと収録できないのよ。それで渋々33回転を選ぶしかなかったんだけど、「AOR」は5分12秒(「秋は北京で」は5分弱)だから45回転でもギリ収録出来る長さなんだよ。どうせなら45回転で聴きたいじゃん(参考までに・・・通常45回転だと片面の収録時間は5分以内が推奨されているのだが、ウチにあるオノ・ヨーコのシングルは片面5分58秒もある。これはかなり稀な例だけど無理すれば入るってことよね。そして、33回転より45回転のほうが一般的に音がイイとされている)。
ただ、CDとまるっきりおんなじヴァージョン入れても芸がないんでね、さっき、ケツをフェードアウト仕様にミックスをし直してみたのよ。CDだと、ほら、ばっさり終わってるじゃん?でもフェードアウトの美しさってのもあるでしょ?とくにシングルレコードってフェードアウトが似合う器のような気がする。60年代とかの昔の曲って異様にフェードアウトが急激なのあるじゃん(笑)。ああいうのも楽しいよね。「AOR」も当初はフェードアウトの予定だったんだけどなぜか急きょああいう終わり方にしちゃった。
まあ、今回ヴァージョン違いっていってもそれくらいの違いだけだけど、コアなダンボール・バット・ファン(いるの?)の方には必携のアイテムになること間違いなし(笑)。枚数もそんなプレスしないし。多分せいぜい200枚ぐらい。っていうか200枚「も」作って売れるのかね?そっちが心配・・・って、そこかよ?うむ。情けない。
まあ、今回ヴァージョン違いっていってもそれくらいの違いだけだけど、コアなダンボール・バット・ファン(いるの?)の方には必携のアイテムになること間違いなし(笑)。枚数もそんなプレスしないし。多分せいぜい200枚ぐらい。っていうか200枚「も」作って売れるのかね?そっちが心配・・・って、そこかよ?うむ。情けない。
ちなみにジャケはもうだいたい出来てんの。これがヒドイんだ(笑)。大御所からクレーム来たら自主回収しますんで、そうなるまえに確実に入手してください。
今日もドンヨリとして空を見上げながら一日を無駄にやり過ごしてしまった。膨大な求人サイトに目を通すのにも疲れた。どの求人もオレには関係ないところでやりとりされている情報のように思えてくる。世の中に必要とされていないこの中年の自称・グラフィックデザイナーになれなかった男・・・になにか仕事を紹介してやってくれる方はおられぬか?犬の散歩から肩もみまで。かぁ~っ!!泣けてくるね。フォトショップ、イラストレーターに、HTML、CSS・・・。せっかく習った事も脳細胞からだんだん消えかかってきている。なんかそれも悔しいなと、申し訳程度にそれらをいじってみたりしてる。まるで黄昏老人の盆栽いじりのように。
「なんとかなる!!」
本当になんとかなりますでしょうか?!
追伸:
ダンボール・バットではプロデューサー、エンジニア、レーベル、等々随時募集しております。
力を貸してください。本気でよろしくおねがいおします。
<お知らせ>
今週土曜日17日はダンボール・バット企画によるライヴイヴェント「爆裂!土曜音楽館2」です!!
ダンボール・バットの新作Tシャツもなんとか間に合いそう!!新曲に珍カバーも投入!!面白出演陣に怒号のフィナーレ(笑)をご用意!!ぜひ!!
※当イベントには前売りのご予約はございません。当日券のみです。毎回当日券で余裕でご入場いただいておりますが、ご心配な方は時間に余裕を持ってお越しいただければと思います。
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今夜のBGM
今週末のライヴで初披露予定のダンボール・バットの最新ナンバー「モスキート・ロック」はヘロヘロなポスト・ニューウェイヴ・スタイルのダンディズムが白夜の夜の孤独な男の虚無感を演出。ショボショボのスタジオデモでお届け。ライヴの予習お願いします。
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【ダンボール・バット】ライヴ
9月17日(土)@大久保「ひかりのうま」
※JR総武線・大久保駅・南口改札より徒歩20秒!!
http://hikarinouma.blogspot.jp/?view=classic
DANBALL BAT presents
【爆裂!土曜音楽館 2】
~ジュリーとインベーダーゲームと竹の子族が笑った夜~
ダンボール・バット新作Tシャツ先行販売!
PM7:00 OPEN /PM7:30 START
※当日券のみ¥2000+1drink代
※前売り予約はございません。
出演順に
①エーゲ海
(シシハラ慎太郎+嶋田真由美<雑誌TRASH-UP!!社長>
②キンキ-・サロン
③ダンボール・バットfeat.AYAKO
★フィナーレ・コーナーあり
ライヴのお問い合わせは▼こちらのフォームからどうぞ。
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ダンボール・バットの最新アルバム
「壊れたカセットはAOR」
お求めは下記の各サイト、店頭にてどうぞ。
店頭になき場合は通販もいたしますので
お問合せください。
デイスクユニオン
アマゾン
タワーレコード
名古屋市 今池「ワイルドハニー」
京都市 「100000tアローントコ」
沖縄「CD屋」の店頭&通販
京都「トランスポップ・ギャラリー」
東京・中野の「タコシェ」
高円寺「円盤」
JET SET RECORD、HMV、他でも販売中!
「壊れたカセットはAOR」
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東京・中野の「タコシェ」
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「壊れたカセットはAOR」/
ダンボール・バット
発売中!(2015.6.25発売)
全14曲(約1時間収録)/1500円+税/見開き紙ジャケット/歌詞・ライナー付き
全14曲(約1時間収録)/1500円+税/見開き紙ジャケット/歌詞・ライナー付き
作詞作曲・録音・ミックス・プロデュース:AMI
ジャケ画:逆柱いみり
CD帯・推薦文:コモエスタ八重樫
解説:岡村詩野、湯浅学
寄せ書き:
小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)、
大田譲(カーネーション)、ホッピー神山
ゲスト・ヴォーカル:
蒼衣スイミング、市場大介(美人画家)、
Miiss Donut(fromアメリコ)<敬称略>
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▼リーダーAMIのソロユニット「ネオン警察」1stCD「空間の犯罪」発売告知PV
▼アマゾン
▼ディスクユニオン
2013年7月27日発売/全10曲(42分)/¥1200+税/歌詞付/
CD「帯」推薦文:直枝政広(カーネーション)
解説:岡村詩野(音楽評論家)/
ライナー寄書き:蔦木俊二(突然段ボール)、
屑山屑男(「TRASH-UP!!」編集長)
ジャケット写真:AMI/デザイン協力:嶋田真由美(「TRASH-UP!!」デザイン室))
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◆ダンボール・バットでは、イヴェントへの出演依頼随時募集中。お問い合わせはこちらから
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