▼前売り予約開始いたしました。ここから、または
ダンボール・バット公式サイトよりお申し込みください。
■ダンボール・バット次回ライヴ情報!■
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダンボール・バット企画・・・
<妄想キャバレェ「東京ゼロ番地」>vol.70
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
@東京・東高円寺UFO-CLUB
<地下鉄丸の内線「東高円寺駅」下車・徒歩3分>
2010年5月8日(土)
PM18:30開場/PM19:00 DJ START
PM19:20LIVE START/PM11:00閉店
[m:230]DJ:常盤響(フォトグラファー)
[m:5]LIVE(▼出演順です)
★犬彦(jon<犬>+HIKO>) PM7:20~
★ジーニアス PM8:05~
★巻上公一(fromヒカシュー) PM8:50~
▲巻上先生とAMIとの共演コーナー有り!
★ダンボール・バットwith MARRON(ダンサー) PM9:45~
他、予定
ダンボール・バット公式サイトよりお申し込みください。
■ダンボール・バット次回ライヴ情報!■
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダンボール・バット企画・・・
<妄想キャバレェ「東京ゼロ番地」>vol.70
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
@東京・東高円寺UFO-CLUB
<地下鉄丸の内線「東高円寺駅」下車・徒歩3分>
2010年5月8日(土)
PM18:30開場/PM19:00 DJ START
PM19:20LIVE START/PM11:00閉店
[m:230]DJ:常盤響(フォトグラファー)
[m:5]LIVE(▼出演順です)
★犬彦(jon<犬>+HIKO
★巻上公一(fromヒカシュー) PM8:50~
▲巻上先生とAMIとの共演コーナー有り!
★ダンボール・バットwith MARRON(ダンサー) PM9:45~
■前売り予約¥2300(1d付)/当日¥2600(1d付)
※ご来場の方にCD-Rプレゼント
----------------------------------------------------
▼妄想キャバレェ<東京ゼロ番地>vol.70告知CM
----------------------------------------------------
==========================
というわけでして、先週の土曜日3月20日に東高円寺UFO-CLUBで久々に開催した自主企画イヴェント<妄想キャバレェ「東京ゼロ番地」Vol.69>も無事終了いたしました。土曜日はハコ代が高いんで主催者としては一体いくら「赤」が出るのかいつもヒヤヒヤもんなんですが、今回も黒は出なかったものの、プラマイほぼゼロでなんとか着地でホッと尻を撫で下ろしております。その辺のゴミのようなライヴハウスに出たって、高校生バンドやらエモ・コア・バンドやらプチ・アンジェラ・アキやらワケのわからないやつらと無理やりブッキングさせられて挙句の果てにクソ高いノルマで集客が悪いと10も20も自分より歳が下の青二才の店員にゴミのようにこき下ろされるのが常でありますからそれを考えれば自主企画のほうが、手間ヒマはかかりますが、精神衛生的には1000倍マシってなもんであります。
で、この日も、ゲスト出演陣の充実したHOTなステージに、珍妙なセレクションで会場を盛り上げてくれた常盤センセイのDJ、そしてジェントルな雰囲気で楽しんでくれたお客さんたちにただただ多謝であります!そして今回のイヴェントの目玉(?)の一つでもあったギャランティーク和恵さんとオレとのテクノ歌謡デュオ「19時の街」も、披露した曲がたった1曲ではありましたが、色々な方から好評を得まして、今回披露した♪「砂の城」は、自分が初めて他人が歌うのを想定して書いた曲だったので、それが一定の評価を得たということでちょっと自信がついちゃったりなんかしまして気分は近田春夫か筒美京平かって感じで、次回、5月8日(土)の同イヴェント(上記告知参照)内にも登場する「19時の街」では新たな新曲で臨みます。その♪「砂の城」でありますが、観たお客さんからは「映画<キャット・ピープル>のサントラ(byジョルジオ・モロダー)を思い出しました」なんて言われたり、常盤さんからは「<OMD>(懐かし!)みたい」とか言われて、まあ、どっちもオレの狙い通りなご意見だったのでなんとも嬉しかったですネ。
そして、早くも次回<妄想キャバレェ「東京ゼロ番地」VOL.70>が迫ってまいりました!詳細は上記告知を!各出演者名の下に、それぞれ参考映像を貼ってありますのでご覧になってください。そして、次回は事もあろうにこんな場末の企画に超スペシャル・ゲストとしてオレの大敬愛するシンガーでもあるヒカシューの巻上公一センセイが登場!!今時の若者は「はっぴいえんど」は知ってても「近田春夫」(ヒカシューの初期3枚のアルバムもプロデュース)は知らないとホザくわけで、同じく「P-MODEL」は知ってても「ヒカシュー」って?てことになるのが関の山。説明すると長くなるんで知らないキミはウィキでも読んでおいてください。まあ、とにかくオレん中ではスゴい人なんですが、そんなスゴい人と、今度のイヴェントん時に共演(デュエット?)が実現することになりまして、すでに今から胃が痛くなってまいりました(心地いい痛み)。ナニを唱和するのかはお楽しみでありますが、ヒカシューのアノ曲であります。いやはや歴史的瞬間をお楽しみに!!
最後に、今回のライヴに当ダンボール・バットのコーラス嬢として参加、野太いコーラスと野太いキャラ(?)で我々のステージに華を添えてくれたMARI嬢(映画「ピンク・フラミンゴ」のディヴァインよろしくな強力メイク&コスチュームは上の写真で拝め!)が今後もスケジュールが合い次第ライヴに参戦してくれるというのでなんとも心強くも頼もしい限りであります。
-----------------------------------------------------------------------------------
【広告】
下に貼ってあるウチのバンド「ダンボール・バット」のPV曲♪【シュトラウスは夜に殺せ!】ですが、この曲も公式音源化の予定全くありません。しかし、只今、ディスクユニオンのインディーズ・コーナーのみで、この曲を含む6曲入り未発表音源<CD-R>が税込み300円ポッキリでコッソリ限定発売中です。もし興味のある方は店頭、または通販コーナーでどうぞ。コッソリ買ってください。
▼「シュトラウスは夜に殺せ!」(作詞作曲:AMI)
/ダンボール・バット(ORIGINAL PV)