というわけで、下記の3月20日(土)UFO-CLUBでの自主企画イヴェントのショボイ告知CMを作りましたんでご覧ください。約60秒。
■ダンボール・バット最新ライヴ情報!■
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■ダンボール・バット最新ライヴ情報!■
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ダンボール・バット企画・・・
<妄想キャバレェ「東京ゼロ番地」>VOL69
<妄想キャバレェ「東京ゼロ番地」>VOL69
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<地下鉄丸の内線「東高円寺駅」下車・徒歩3分>
2010年3月20日(土)
PM18:30開場/PM19:00DJ START/PM19:30LIVE START
DJ:常盤響(マニュアル・オブ・エラーズ)
LIVE(出演順):
★ギャランティーク和恵
★アグリカルチャーズ
★ザ・パーマネンツ
★ダンボール・バット(guest chorus:MARI(ex:NACK))
with MARRON(ダンサー)
★19:00の街(ギャランティーク和恵+AMIユニット)
■前売り予約¥2300(1d付)/当日¥2600(1d付)
前売りのお申し込み&詳細はこちらのページより▼
ココをクリック
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▼妄想キャバレェ<東京ゼロ番地>vol.69告知CM
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出演者名の最後にある「19:00の街」(19時の街)ってのは、
ギャランティーク和恵さんと、オレとの即席ユニットでありまして、普段は古き良き昭和歌謡のカヴァーなどを中心に活動されてる和恵さんを、無理やり「テクノ歌謡」的世界に引きずり込もうっていうオレの思いつきにより誕生。70年代末期から80年代初頭にはシンセのピコピコを多様した二人組みのグループってのがいくつかいましたが(ソフト・セル、ヤズー、ユーリズミックス、DAF、スーサイド、etc)そんなスタイルに「歌謡」テイストを注入したようなものをやりたいなと思っていたんですが、そこで、和恵さんとならなんか上手いこと出るんじゃないかなって勝手に考えてこんなユニットをデッチ上げたわけです。しかし、デッチ上げたはいいもののオレが言いだしっぺなのになかなか時間が取れず話が進まなかったんですが、3月のイヴェントに和恵さんに出演していただくのを機会に、ユニットとしてもなんか曲を披露したいもんだなと、萎えそうなケツを引っ叩き、なんとか1曲、書き下ろしの曲を用意しました。今時の中学生も使わないようなポンコツ・マシーン(たまにデータが消える!!)に一音一音発狂しそうになりながらデータを打ち込み(気分は松武秀樹!)無事終了。これが、まあ、中身のない薄っぺらだけどちょっぴりホロ苦いアノ時代風(1980年頃)のイイ曲が出来上がりまして、ホッと一息であります。シンセ・ベースがベケベケベケと無機質にまくしたてるジョルジオ・モロダー風ミュンヘン・ディスコ的テクノ歌謡(?)・・・ええと、AメロがぶっちゃけSPARKSの名曲「No1イン・ヘヴン」風だったりしまして(笑)、常盤さんだったらニヤリ笑って許してくれるんでは?ってなナンバーです。お楽しみに!ちなみにユニット名はもちろん、野口五郎のヒット曲のタイトルから。パッと頭に浮かんだんで深い意味も無く採用。なにからなにまでいい加減です。
【参考映像】
クラフトワークと、この人がいなかったらYMOだって生まれてなかった!そんなエレクトロニクス・ミュージックの始祖にしてディスコ王、ジョルジオ・モロダー先生がプロデュースしたSPARKSの大名曲「No1イン・ヘヴン」(79年)はこちら(SPARKSを知らない人のために→映像中の二人は兄弟です。)▼
PM18:30開場/PM19:00DJ START/PM19:30LIVE START
DJ:常盤響(マニュアル・オブ・エラーズ)
LIVE(出演順):
★ギャランティーク和恵
★アグリカルチャーズ
★ザ・パーマネンツ
★ダンボール・バット(guest chorus:MARI(ex:NACK))
with MARRON(ダンサー)
★19:00の街(ギャランティーク和恵+AMIユニット)
■前売り予約¥2300(1d付)/当日¥2600(1d付)
前売りのお申し込み&詳細はこちらのページより▼
ココをクリック
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▼妄想キャバレェ<東京ゼロ番地>vol.69告知CM
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出演者名の最後にある「19:00の街」(19時の街)ってのは、
ギャランティーク和恵さんと、オレとの即席ユニットでありまして、普段は古き良き昭和歌謡のカヴァーなどを中心に活動されてる和恵さんを、無理やり「テクノ歌謡」的世界に引きずり込もうっていうオレの思いつきにより誕生。70年代末期から80年代初頭にはシンセのピコピコを多様した二人組みのグループってのがいくつかいましたが(ソフト・セル、ヤズー、ユーリズミックス、DAF、スーサイド、etc)そんなスタイルに「歌謡」テイストを注入したようなものをやりたいなと思っていたんですが、そこで、和恵さんとならなんか上手いこと出るんじゃないかなって勝手に考えてこんなユニットをデッチ上げたわけです。しかし、デッチ上げたはいいもののオレが言いだしっぺなのになかなか時間が取れず話が進まなかったんですが、3月のイヴェントに和恵さんに出演していただくのを機会に、ユニットとしてもなんか曲を披露したいもんだなと、萎えそうなケツを引っ叩き、なんとか1曲、書き下ろしの曲を用意しました。今時の中学生も使わないようなポンコツ・マシーン(たまにデータが消える!!)に一音一音発狂しそうになりながらデータを打ち込み(気分は松武秀樹!)無事終了。これが、まあ、中身のない薄っぺらだけどちょっぴりホロ苦いアノ時代風(1980年頃)のイイ曲が出来上がりまして、ホッと一息であります。シンセ・ベースがベケベケベケと無機質にまくしたてるジョルジオ・モロダー風ミュンヘン・ディスコ的テクノ歌謡(?)・・・ええと、AメロがぶっちゃけSPARKSの名曲「No1イン・ヘヴン」風だったりしまして(笑)、常盤さんだったらニヤリ笑って許してくれるんでは?ってなナンバーです。お楽しみに!ちなみにユニット名はもちろん、野口五郎のヒット曲のタイトルから。パッと頭に浮かんだんで深い意味も無く採用。なにからなにまでいい加減です。
【参考映像】
クラフトワークと、この人がいなかったらYMOだって生まれてなかった!そんなエレクトロニクス・ミュージックの始祖にしてディスコ王、ジョルジオ・モロダー先生がプロデュースしたSPARKSの大名曲「No1イン・ヘヴン」(79年)はこちら(SPARKSを知らない人のために→映像中の二人は兄弟です。)▼
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